スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Wedding Anniversary and Birthdays

今日は、私とYさんの結婚記念日でもあり、Yさんの誕生日でもあります。
おめでとう、Yさん。

けんかもせずによくやってこられました。
母いわく、これはYさんが私を「放牧」しているからだそうですが


動物に対する考え方は、私とあなたでは全く違うけれど、違うまま受け入れて共存しようとしてくれていること、そのことに私は感謝しています。ありがとう、それからHappy Happy Birthday,Yossi
(ほんとは、りりも受け入れてくれたら嬉しいけど、それはさておき




そして・・・・。
Happy Happy Birthday,Nana(on 7th Sep.)
Happy Happy Birthday,mam(on 9th Sep.)


みんなが怪我や病気と無縁の1年でありますように。
なんていうと、現実派のYさんは、無理だな、それは、と言いそうですが。


nana on 4th birthday
ありがと。でもまだグリニーズ、もらってないわよ(くれるって約束したのに)


ハイ。買ってきます・・・・。
スポンサーサイト

Yさん

雨の土曜日。


昨日、Yさんは何を思ったか、松屋でカレーの大盛をお昼に食べて、ダウンしました。
夕食も食べず、早々に胃薬とソルマックを飲んでお布団にはいり、朝はといえばおかゆをリクエスト。
えええええええ~。
ありえな~~~~~~~い。




実は、彼は胃腸関係はことのほか丈夫で少し前に私が彼から移されたと思われるノロに苦しんだ時も、移した張本人の彼はケロリをしていました。
たしか中華を食べに行った時に、私は食べつけない香辛料でむかむか苦しんだのですが、二人前平らげていたはずの彼は、私のために胃腸薬を買いにいってくれたっけ。



その彼が、胃が重い?????
結婚以来の珍事(?)にびっくり。




とらも、Yさんがいつもと違うことに気がついたらしく、彼にしては殊勝にも、Yさんのお布団にのぼらず畳の狭いスペースでまんぼうちゃんと遊んだのでした(それでもやっぱり、「とら~、静かにしてくれ~」と言われちゃいましたけどね)

怒られちったいっ!
おばちゃん、ぼく、怒られちったい・・・




とらちゃん、ごめんね。静かにしていようね。おじちゃん、調子悪いんだって。




ゴールデンウィークももうすぐ終わり。
Yさんの退職以降続いていたお休みももうすぐ終わりです。


「夏休みみたいだったね」
「うん」


もうすぐ、朝の早いウィークデイが再開しますが、二人健康でいられますように。
それにしてもあなた、そのトシで大盛カレーって、自覚がたりないかも・・・・

光と闇と

レンブラント展が国立西洋美術館で開催されています。



レンブラントは光と影の使い方が上手な画家ですから、宣伝も独特の深い背景の自画像や、版画に「光と、闇と、レンブラント」というキャッチフレーズがついています。




で。





見つけちゃいました。







東京駅で電車を待っていたら、6脚ずつ背中合わせに置かれた椅子の間に・・・・。






見える?

光と影と





並べられた椅子の背もたれなんだけど。









「光と、闇と、レンブラント」












ちゃんと、見ないと、レンブラント。




男と、女と、レンブラント。




版画と、絵画と、レンブラント。







写真を撮ろうとしたら、あいにくお兄さんが真ん中に立ってしまったので、3脚分しか撮れなかったけれどこの言葉遊びのような宣伝がおかしくて。




こんなところに座って電車待ちするの、楽しいだろうなあ。
電車が来てしまったので、じっくり見られなくて残念でした。

地震その後

地震からすでに5日たちました。

余震の中、ななは完全に母のストーカーと化し、いつもならお留守番もちゃんとできる子なのですが、昨日は早朝のちょっと大きめの余震が怖かったのでしょう、買い物に行く母について行こうとしてエレベーターに先回りして乗る始末。
「おかあさん、あたしのこと、一人にしないで」
といわぬばかりの彼女の行動に母もかわいそうに思ったようです。

ひとりにしないで
そこにいてね。行っちゃ嫌よ



おりよく、私が出勤してきたのでタッチ交代。
しばらく抱き上げてなでてやり、話しかけてなだめてやったら、ようやくお気に入りのおもちゃをひきずってきて“遊んでアピール”を始めました。それでも、ほんの少し揺れただけで、はあはあと呼吸が荒くなります。


一方、りり。
こちらのほうは地震以降、いるところがコピー機の後になりました。
ここの所、Tさんから頂いたキャリーに入るようになり、そこで寝るまでになっていたのですが、すっかり逆戻りです。暗くて、本猫しか入らない狭いところにまっすぐ入って出てくるときは後ずさり。

防災訓練中
ここ、安心にゃの。誰も入ってこにゃいし、物も落ちてこにゃいの

トイレを掃除してお水を変えてやり、部屋の扉を閉めるとようやく安心して出てきて、ちいさな声をあげてそぉっと甘えてきました。彼女は、部屋のドアが閉まっていて母やななが見えず私がいると安心するのです。声をかけて手招きすると、頭を低くして寄ってきます。




とらですら、昼間は一匹で過ごして緊張するせいか、夕方、ご飯をもらって、ひとしきり相手をしてもらうと安心して、さっさとお部屋に戻って寝始めるのです。8時すぎに本格的に寝ちゃうなんて、これまでにはなかったことです。

とら
おばちゃん、おでかけだろ。ちぇっ! ちぇっ!!!


あ!ごめんね、とらくん。お留守番、宜しく。でもさ、そのBOSEの上にいたりするとおぢちゃんが嫌がると思うから、おぢちゃんが帰ってきたら、何食わぬ顔でどくんだよ。






みんな怖かったんだろうなあ。
動物たちの心のケアは大事ですね。




そして、仕事仲間から、自分も共感した言葉だからというので次のメッセージをMLでいただきました。


・・・・・・・

さて、このような状況の中で、何ができるか。
募金活動を始めるのも大事ですが、一人ひとりがすぐできることがあると思う。

まず、ぐちゅぐちゅ、不満を言わない。電車が遅れようが、計画停電がどうなろうが、誰もはっきりしたことが言えない状況にあることは明白。マスコミ含め各自が不満の声を出せば出すほど混乱を助長している。

生活を質素にする。生活用品不足への不安から買占めに走りたい気持ち押さえて
むしろ、食べる量を減らす、消費する量を減らすなどして、被災地に少しでも物品が届くようにする。

電気の消費に気をつける。

不要な外出、行動をしない。

騒がず、あわてず、普通に過ごす。
そして、仕事を含めやるべきことがあれば、必死になってやる。
被災者を含め救助に向かっている人たち、政府はもちろん、東電も関係者は 必死になってやっている。それに負けないぐらい、自分のやるべきことを 必死になってやる。

それが、全体が一日も早く復興する道だと思います。

がんばれ、じゃなくて、

がんばりましょう。

・・・・・・・・・


ほんとにそのとおりですね。
がんばりましょう。

地震

金曜日、私は一日、仕事場から離れて法務局にいました。
3時前くらいだったでしょうか、最初は「あら、地震だわ」位にしか思っていなかったのですが、そのうち強くなり、なかなか収まらない。
「やだ。どうしよう。ねえ。どうしよう、やだあ」
少し取り乱した女性の声なども聞こえてあたりはちょっと緊迫。職員がドアに近付いて出口を確保するのが見えました。それでも法務局はさすが、頑丈です。ちょっと見、異常なしでしたが、あとで、後にある倉庫の方では書類が飛び出したと聞きました。


さて、そこから仕事場に帰る段になったのですが、電車はすべて止まっているので歩くしかない。
地図を調達して、方向を見定め、てくてくてく・・・・・。
幸いにして法務局から仕事場は5キロ圏内ですから、1時間ちょっと歩けばなんとかなります。しかも、2キロくらい歩いたところで、最寄り駅までいくバスが運行しているのに気がついて乗れましたから、とてもラッキーでした。


仕事場は、母の自宅とかねています。
母は大丈夫だろうか・・・・・。途中、今後に備えて食べ物と飲物をゲットでして11階まで階段で上り(って、エレベーターが動いていなかったからですが)ドアを開けて。

「あら、あなた、大丈夫だった?」

一人でお茶をする母の、のんびりした声でした。
聞けば彼女も整形外科に行っていたようです。やはり食料をゲットして11階まで階段を上り(と、このあたりのぬかりのなさは見上げたものですが)ドアを開けて、ななを呼んだら、彼女はなんとベランダから入ってきたとのことでした。もちろん、母は出かけるときにベランダに通じる窓は閉めていったのですが、鍵はかけませんでした。そのために地震で20センチ位開いたらしくその隙間からななは外に出たのです
なにごともなくて幸いでした。

そしてりり。
こちらの方は、深刻でした。
仕事場には高い書類棚があるのですが書棚のうちの一つは棚板から外れて本が軒並み落ちていたのです。机の引き出しが開き、鉢植えが落ち、パソコンの液晶画面が倒れ、100キロ以上あると思われるコピー機が、足台にしている板から落ちてずれていました。
本の下敷きになってるんだろうか・・・・。

シンとした部屋の中をりりの名前を呼びながら、隙間を探していって、ようやくコピー機の後ろのせまい狭い隙間に挟まるように隠れている彼女を発見。私の顔を見るななり、口を動かしましたが声が出ません。
「りり。おいで」
再度声をかけると、振り絞るように一声おーんと鳴き、それからは、なでてやっても収まらず、ご飯を食べながらも鳴き、自分でも止められないようでした。

こうなると、とらが心配です。
自宅のリビングは仕事場以上に本の山。壁の一面が本と書類で埋まっていますから、とらがそこにいたら、大けがしているはずです。そして、そこは彼がいつもくつろぐ場所でもあるのです。

仕事場から自宅までは15キロ位。
山坂が激しいし、途中、河が2本ありますから、橋のところまで行かなければなりません。
少し前に、自転車で通勤することを考えて走ったことがありました。体力を消耗しすぎるので、通勤はあきらめたのですが、その経験が役立ちました。

古いママチャリを出し、空気圧を確かめていざ出発。
第二京浜を走ります。


でもねえ、すごい人なのよ。
徒歩で帰宅することにした人であふれかえっていました。やむなく車道におり、渋滞の道の端を走って南へ。その車道の橋もバイクや反対方向からくる自転車で、止めてやり過ごすこともしょっちゅうでした。

一時間半以上かけてついた自宅は、3階分に相当する階段を上がって初めてエンタランスになります。しかもエレベーターが止まっている・・・・。そこから実質5階分の我が家に登り、ドアを開ける・・・・。
とらが足元にいました。彼はいつもと同じ様子でした。
リビングの惨状をイメージしていたのですが、数百冊ある本は不思議なことに一冊も落ちておらず、書類がひと塊り落ちていただけ・・・・。本棚の中ほどに、数年前に買った木彫りの弥勒菩薩がこちらを向いて座っていました。

ああ。守ってくれたんだ・・・・・。
素直にお礼を言うことができました。仕事場のひどさを思えば、地震から無縁だったようなこの静けさが時空をこえて守られた結果としか思えなかったのです。


Yさんは六本木の国立新美術館にいました。
「今日はどこかに泊まって明日かえっていらっしゃいよ」
最後に電話ではなした時、彼にそう言っていました。
余震を考えると、このままとらを置いて仕事場に帰るのは心配でした。かといって、ここにとどまれば、母や犬猫が心配です。戻らなくてはなりませんでした。

ビスケットとコーヒー。冷え切った体を温め、装備を作り直し、とらをケージに入れ、寒くないようにケージごと新聞紙で包んで、自転車の後ろに装着して再び1時間半の旅。夜11時を過ぎていました。時々、とらがケージのドアから私の背中を押すのを感じながら、人の流れに逆らうように自転車を走らせます。行きにはたくさんいた人がこころもち少なくなっていました。道端には疲れきって座り込んでいる人、すわったまま仮眠をとっている人、携帯で場所を確認している人、杖をつきながら歩いている老人、ヒールをはいた足を引きずりながらあるく女性。

この人たちはどこから何時間かけて歩いているんだろう。
がんばれ。私もがんばる。この人たちのつらさに比べれば私はずっと恵まれている。みな無事だったと確認しているんだもの。


Yさんは夜中12時を回って動き始めた電車に乗れたようです。彼はできるだけ自宅に近いところに移動しようと考え、渋谷に歩いていました。当初、青山の避難所で一晩過ごすつもりだったようですが、電車が動き始めたときいて、渋谷駅に行ったのです。電車一本で帰れるところにいたのが幸いしました。



翌日、とらをつれて自宅に戻りました。とらは、仕事場に幼いころにいたのでおなじみの場所でしたが、りりとは初対面でした。私についた匂いから「ああ。あの匂いはあの子だったんだ」と思ったのでしょう、箪笥の上からのぞき、リビングからのぞき、ななにまとわりつかれながら、りりを眺めていました。トイレは彼が子供の頃使っていた小さなトイレでしたし、彼にとってはあまり快適ではなかったはずです。
とらは平気そうにふるまっていましたが、すごいストレスだったのでしょう。帰った途端、自分からケージに入って寝始めました。見た目で猫を判断してはいけませんね。彼にそうとう我慢を強いていたと反省してしまいました。

そしてななは。
余震のたびに震えて人のそばにまとわりつきます。雷に怯えるのは前からでしたが、地震もリストに乗ったようです。

りりは。
鳴きやみません。昼も夜も鳴き続けるのです。レメディも効きません。余震のたび、私の顔を見ます。
「また?またなの???」
そう尋ねているようです。彼女には時間とメンテが必要なようです。窓際でくつろぐまで回復していたのが、またコピー機の後ろで寝るようになりました。


我が家はこうして震度5を耐えました。
マグニチュード8.8。
津波が町を覆うのをテレビでみて、胸のつぶれる思いでした。
家族を失って、そのショックから立ち直る時間もない人が大勢います。生き残った人にも、つらい経験であり、これからも間違いなく大変な時間をやり過ごさなくてはなりません。



祈り、すこしでも東北地方の立て直しに役立つように募金し節約する。
後方援護しかないのだと思います。

亡くなった方々が安らかでありますように。
一日も早く、平穏が被災した方々に訪れますように。
プロフィール

ぷり

Author:ぷり
とら(キジトラ猫)を生後10日ほどで保護し、その1年後にさまようおとな猫のりり(きじとら猫)を保護。
 
ペットに関して、決してつれあいのYさんと意見が一致しているわけではないけれど、保護したこの猫たちと、仕事場で母と暮らすロンチーのななは、大切な家族です。

きょうも3匹の幸せな生活を目指して頑張りま~す。

見てね!!
いつでも里親募集中
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。