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続報

りりちゃん。

相変わらず、Fさん宅でトライアル中です。
トライアル期間が長いな、と皆様には思われるでしょうが、これはそもそもそのようにセットしたものです。りりの性格をよく見て、「ウン」と言っちゃったから仕方ない、飼うよ、というのではなく、積極的にりりが欲しいと思ってほしくて。


さてりりちゃん、お耳に炎症があったらしく、Fさんが気がついて病院に連れて行って下さいました。点耳薬の処方が出たのですが、りりは液体がお耳に入るのがとても嫌い・・・・。(まあ、好きな子はいないかもですね)


入れられてしまうと、そそくさと食器棚の下やカーテンの下に逃げ込んでそこを陣地にしているとのこと。
カーテンでの爪とぎ(why?)も再開されました。時々は窓を開けようとするしぐさもするとのこと。




むむむ。
カーテンのどこがいいの、りり?



色々な面でFさんはりりが快適にいられるように、あれこれ気を使ってくださっていますが、今のところ撃沈・・・・。


え~~~~、なんでなの、りりったら
だめじゃん。せっかくお嬢様な生活が待ってるのに。
そういうの食わず嫌いっていうんだよ。


いいもん
あたし、いいもん



そんな快適なグッズに目もくれず(号泣 ああ、でもFさん、しばらく置いておいてやって。ひょっとして気が変わるかもしれないし)、彼女はカーテンの下から外を見ているのこと。



じつはこれがひそかな心配の種なのです。
彼女は、あれほど過酷な2週間だったのに、一度でたお外の空気が忘れられないのでしょうか・・・・。
それでも 彼女のストリート生活を考えると、仲間と上手くやれないこの子には、よいえさ場が見つからなかった時は野良でやっていくことは難しく、やはり完全室内飼いしかないのかと思われて、そのようにしつけてきました。そのこと自体は、間違いではなかったと思うのですが。


ひょっとしたら本当は一軒家のお宅で、出入り自由な状態がりりには一番あっているのかもしれませんが、本猫がうろついているところにたまたま拾ってくれる家があったのならともかく、いきなり連れて行かれた先でそういう生活に溶け込むのは難しいです。Fさんのお宅もオ-トロックの正面玄関ですし、裏の階段の手摺に登って、Fさんのお宅まで登る道筋を覚えるのは、ほぼ不可能。


Fさんは、通気のためほんの少し網戸にして、それ以上網戸も窓も動かないようにします、暑さ対策もちゃんとしますとおっしゃって下さいましたが、人間が一緒に暮らす中で、洗濯ものを干したりするのにちょっと外にでることもあるでしょう。りりの素早い動きを知っているだけに心配。いくら人に甘え、ご飯を楽しみにしていても、元野良である以上、一瞬、野生が顔をのぞかせることもあります。



りりが不用意に外に出た時、下に飛び降りた時、どうするのか。
そんなことを考える必要すらない子もいるでしょうが、りりは、飛び降りる気力と身体能力があることを早々に実証してしまいました。となると、やはり、ベランダ/玄関対策は不可欠・・・・。





う~む。
私は多くを求めすぎているのでしょうか・・・。

Fさん宅でなじめばそれが一番りりにとっていいのではと思いつつ、一方で十分対策が取れないのならそれはかなわぬこととあきらめるべきではないかとも思え、さらにはひょっとして私が過剰なのかしらと思い、一方で、それじゃまた逃げだしたとき、りりを探すためにまた通うの?通えるの?と自問し、そもそも私に連絡する義務すらFさんにはない、通えたとしてもFさんが二度も脱走するなら、そのまま野良のままおいておこうと考えても私に止めることはできない、と思うと、答えは「りりには、過酷な生活からは無縁でいてほしい」と出てきて、また最初に戻る、堂々巡りの思考しかできないのです。




(写真はぷり家にいた頃のりりです)
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No title

そっかぁぁ。りりちゃんまだお客さん状態?カーテンの下からお外を眺め、幽閉された可哀想なお姫様気分なのでしょうか。

どんなことを考えてるんでしょうね。


シンバ君は病気のために、完全室内飼いを心がけてました。でも平屋の我が家は、いろんな部屋から年寄夫婦が出入りするので、たびたび庭へ逃げられていました。けど、私は出入り時に逃げられた事はないの。私だけは、本気で病気を心配していて、常に注意していたから、シンちゃんは「母ちゃんの時は無理」ってわかってて、出ようともしなかった。

だからFさんご夫婦も、注意さえ怠らなかったら、出入り時に逃げられるってことは、まず無いと思いますよ~。「敵もさるもの」と、そのうちりりちゃんも出入り時の脱出計画は諦めると思う。まあFさんご夫婦に慣れるのと…どっちが先か?っていうのはあると思いますが…(汗)。

ちなみに我が家は外へのサッシ戸前に、衝立立てたりしてましたねえ~脱出時間を少し遅らせる程度しか期待できないけど。
だが、シンちゃんはその衝立をスライドさせて脱走したこともあった、執念の力持ちにゃんこだったのら。

No title

香遊さん

えへ。ラプンツェルってかあ?
まったく、何を考えているんでしょうね。

出入り注意、分かります。私も、まず網戸を開ける前にとらの位置をチェックして近いなと思うと遠いところから出入りしたり、彼を閉じ込めてみたり。
ヤツも「ちっ!!気づかれたか。今回は勘弁してやる」みたいな。

でもねえ・・・・。
なんていうか、りりには、人に頼り、人とともに生きるって発想がないんですよね。餌はくれるし遊んでもくれる、乾いていて清潔な寝床、うれしい、うれしい。だけど、だけど・・・・。
小さなうちから私に拾われて人と共に生きてきたとらと違って、心底に小さなジェリクルキャッツが息づいているんですよ。
外から風が吹いてくるとわれ知らず心を奪われる、というか。

たとえば、とらなら後ろからいきなり「つっかまえた♪ つっかまえた♪ ちっっちゃなトラジをつっかまえた♪」なんて歌いながらいきなり抱き上げてチューしても「やめろよ、おばちゃん」って怒るけど、パニックにはならないの。
でもりりは・・・・。やってみたことないけど多分パニくって隅っこに逃げ込む。ひょっとして噛みつくかも。心底に、この人に全部任せても大丈夫。安心、っていう気持ちはまだ育っていないのです。

その違いが、装備に大きな影響を与えるんですよね。
とらがFさん宅にいるのなら、もし外に出ても、多分ベランダで遊んで、自分からお家に入ってくる。Fさんがその間、ハラハラする。位で済むんだけど。りりは・・・・。


う~ん・・・・。




あにゃあ

りりちゃんたまにはお外にでてみたくなっちゃうのかしら?
チップを入れて、連絡先を首輪につけておいて
洗濯を干すときは隣の部屋に隔離するか、ハーネスするしかないわね~。
ベランダにネット貼っておくのも難しいしねぇ…

お家でずっとのんびり暮らしてほしいもんにゃあ。

No title

harryさん

そうですねえ。
確実で簡単となると、まず、隔離、それから開けるっていうのがいいのかも。

あんなに苦労したのに、なんでまた出たいかねえ・・・・。
プロフィール

ぷり

Author:ぷり
とら(キジトラ猫)を生後10日ほどで保護し、その1年後にさまようおとな猫のりり(きじとら猫)を保護。
 
ペットに関して、決してつれあいのYさんと意見が一致しているわけではないけれど、保護したこの猫たちと、仕事場で母と暮らすロンチーのななは、大切な家族です。

きょうも3匹の幸せな生活を目指して頑張りま~す。

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