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だいじょぶかあ????

さて、りりが我が家に来て1週間経ちました。
その間にケージを片付け、お納戸からも出入り自由にし、とらとも2匹だけでお留守番できるようになり、一見、順調。

でもねえ・・・・、鳴きやまない
いえ、夜はむしろ静かな方なのですが。
昼間、というか朝からうるさいのです。なんていうか、自分でも止められない感じです。

仕事場でも窓はあったし外気も通るのだけれど、11階だったので見えるものも人の歩く姿や、車が通り過ぎる様子だったりして、そんなに里ごころ(?)を刺激されなかったのかも知れません。

4階の我が家は、傾斜地に立つマンションなので、下の入り口からすると8階に相当する高さですが、実は、真下の3階には小さな庭があり、我が家のベランダからは容易に飛び降りることができる高さです。お隣へベランダを伝っていけば、裏側の道路に支障なくでられます。目の前は樹木が茂り、時々、シジュウカラが飛んで来て、一休みしていきますから、りりにとっては、なじみの深い風景なのでしょう。
窓に後ろ足で立ちあがって前足をガラスにつけ、わぁーお、わぁーおと鳴くのです。
網戸のままにしてワイヤーネットを防護のために手前に置いてみたら、そのネットも上る始末。


うろうろとしながら、なぁーん、わぁーん、わぁおー、むーんと鳴くので、しばらくそれを見ているとらが、しびれを切らして「遊ぼうよ」と仕掛けるのですが、それも無視。ついには、とらが実力行使して、手を出し、りりが反応してギャオーと応戦する事態に至りました。とらも、りりを見慣れてきて、当初の腫れものを触るような優しさがすこしずつ影をひそめています。りりのおうちで勝手にくつろいでる最中にりりが一緒に入ろうとすると、手でブロックしてみたりして。


それにねえ、実は、Yさんを見ても私を見ても、逃げるのです。
どうやら、立った姿が怖いらしい。自分がそばを通ることはできるくせに、人がりりのそばを通ろうとすると、慌ててお納戸に逃げていきます。なので、なんかこちらが悪いことしたかな的感覚を覚えちゃうんですよね。

「りり、キミの人をうかがうような眼は、感じ悪いよ。おじさんはコワい人だけど、いじめたりしないよ」
日曜日、Yさんがまじめな顔でりりに説教しました。
まあ、確かに
まっすぐ人を見て目を丸くするとらと、上目遣いでそぉ~っと様子を伺ってダーっと逃げていくりりでは、どう見たってりりの分が悪いですよね。


お納戸で、フロアに座り、手招きして、話しかけながら優しくなでてやると、仕事場でそうであったように甘えてごろごろしてきます。
「あたし、こわかったのよ、おばちゃん」
ゴロゴロと喉をならしながら、目を細めながら人を見上げて訴えてきます。



う~ん・・・・。
あまりにも急にテリトリーを大きくしすぎたんでしょうかね。
昼間の間、お納戸部屋に入れておいて、夜になって、人が帰宅したところで出してやり、そうやって、少しずつ馴れさせる方がいいのかも、と思いつつ、決心がつきません。


これから、冬。お納戸は、普通にお部屋として使っている御宅がほとんどですが、我が家では、物を置いたりするスペースとして使ってきました。東側で共有廊下側の外にも大きなクヌギの木が日陰を作っていますから、夏は涼しくていい具合ですが、冬は人もいないし寒いと思います。

Yさんのために、夜中に徘徊しながら、なーん、わぉおおおお、むーんと枕元で鳴かせたくはないので、寝静まる夜中はお納戸で、できればじぶんのお家でぬくぬくしてもらうしかありません。そうなると、ますます、りりがリビングに出てくる時間はほんのわずか。それにその間、とらをお納戸から隔離しておくのも、ちょっと違うような気もするし。できれば一緒に遊んでほしいし。かといってとらまでお納戸に入れたままだと、おそらく、入口を破壊するだろうと思うのです。

とりあえず、お納戸に絨毯は敷いて、直接冷たさが来ないように。
迷いながら、様子をみながら、手さぐりしていくしかありません。


りりちゃん、何でそんなに鳴くのさ
おしゃべり
だって・・・。なんかお外からいいにおいがするんだもん。とらちゃん、そう思わにゃい?


お納戸にて。
お見苦しい箱はご容赦を。腰高窓の桟を通って箪笥の上に上がるので、この箱はどけられなかったのです
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No title

うふふ♪ りりちゃん、お説教されちゃたのね(笑

そりゃー、ず~~と野良やってたんだもん、急にはね、人相変えられないわよ~(笑
でも、大丈夫よ♪家には貴方の匂いだらけだし、
この一年間、自宅にも仕事場にもせっせと
お互いの匂いを運んだんですもの~。

その成果は徐々にあらわれるわよ~~ん♪

No title

kちゃん

まあねえi-229
たしかに野良生活で愛想良くしてたら、虐待の対象にされちゃうかもしれないもんねえ。

昨日は、とらとりり、喧嘩してたのよ。例によってりりが鳴くのでとらがちょっかいを出しに行って、りりに怒られたわけだけど、それに逆切れしてさらに襲いかかったもんだから、ちょっと緊迫した雰囲気が・・・・。

でもねえ、とらくん、喧嘩慣れしてなくて。
りりが椅子の下に潜り込んでう~う~うなるのを前に、どう攻撃したらいいのか分からず、私達の方をみてるの。おばちゃん、このあと、ぼく、どうすればいいの?みたいな。

夜には仲直りして、なめあっていたから、まあいいんだけど。
とらの友情(愛情?)表現は首を咥えることだから、ちょっと、力が入りすぎちゃうと、やっぱり、りりに拒否られちゃうんだよねえ。

No title

うーん。うまくいっていると言えなくもなくない…???

馴らし方は色々あるのでしょうが、ぷり様がなさったように、割と早い段階から広い領域を与えるのも、別に間違いではないと思うけどなあ。

実際にとら君との関係も、深刻な始まりではないみたいだし。

首を咬むのは交尾の時だよーとら君。
キミには百年早い。りりちゃんが怒るのもごもっともなんだよー。


緑や、野鳥や…。野趣あふれるお外の光景を見て
おそらく五感が刺激されまくっているのでしょうね、りりちゃん。
まだ見るもの見るもの珍しくて、ついつい声が出ちゃうけど
そのうち見慣れて、賑やかなのは落ち着いてくると思うけどなー。

Yさまのお説教が、クールだけど優しくて、いい~♪私もお説教されたいわぁ。でへへ~

No title

香遊さん

迷ったまま、いまだにお納戸は開放してますぅi-229
りりは夜も静かなので(これが不思議。なぜだろう?)、開放したままで寝ても、たま~に、にゃごにゃご言いながら来るだけで、大丈夫。

とらとの関係は・・・・。
う~ん。
見ているとりりから近寄ってはとらにくわえられて、挙句にキレる、という状態なので、とらのことは嫌いじゃあ、ないんですよね。
とらが加減を早くつかんでくれればいいんだけど。りりが愛想を尽かさないうちに。
プロフィール

ぷり

Author:ぷり
とら(キジトラ猫)を生後10日ほどで保護し、その1年後にさまようおとな猫のりり(きじとら猫)を保護。
 
ペットに関して、決してつれあいのYさんと意見が一致しているわけではないけれど、保護したこの猫たちと、仕事場で母と暮らすロンチーのななは、大切な家族です。

きょうも3匹の幸せな生活を目指して頑張りま~す。

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